金持ち父さんのFX 貧乏父さんのFX

金持ち父さんのFX 貧乏父さんのFX

親から「たくさん勉強」して「いい大学」に入って「いい会社」に勤めれば「安定した生活」を手に入れられると教えられました。

それなのに、働いても働いてもなかなか資産が貯まらず、まるで回し車の中で走り続けるハムスターのように、一生このまま「ラットレース」が続くのではないかという不安がありました。

私はこの「ラットレース」から抜け出すにはFXしかないと確信しました。

投資するならFXがおすすめ

金持ち父さんの場合

FXをしている

貧乏父さんの場合

貯金をする

本の中で、金持ち父さんは「投資をするべき」と断言しています。
不動産投資には大金が必要ですが、FXなら1万円もあれば始められます。
一方、貧乏父さんはお金を節約して一生お金の為に働くことになります。
銀行に預けても微々たる利息しかつきません。


FXは海外の業者がおすすめ

金持ち父さんの場合

海外FXをしている

貧乏父さんの場合

国内FXをしている

貧乏父さんが利用している国内FXはどこの業者を探してもレバレッジは最大で25倍までしかかけられません。
一方、海外FXには規制がないのでレバレッジが数百倍は当たり前で、中には数千倍までかけられる業者もあります。
レバレッジが大きければ大きいほど少ない資金で大きな取引が可能になります。

そして、海外FXでは「ゼロカットシステム」が採用されています。
損失が出て口座がマイナスになった場合でもゼロにリセットされる仕組みです。
つまり、どれだけFXで負けても、どれだけ損失を出したとしても、入金した金額以上の損(つまり借金)は絶対にしないようになっています。

一方、国内FXの場合にはそのシステムがありません。
急激な相場の変動で強制ロスカットが間に合わず、口座残高がマイナスになった場合、そのマイナス分を追証(追加証拠金)として業者に対して支払わなければならなくなります。

イメージでは国内の方が安全だと思いがちですが、実はFXにおいては金融庁が関与できない海外FXのほうがリスクは小さく、大胆に儲けられるようになっています。


海外FXのキャッシュバックで得をする

金持ち父さんの場合

キャッシュバックサイト経由で口座を開設した

貧乏父さんの場合

FX業者のページで直接口座を開設した

海外FXの口座を業者のページで直接開設するのではなく、キャッシュバックサイトを経由して口座を開設することで、キャッシュバックが受けられるようになります。

国内FXのように一度きりのキャッシュバックではなく、半永久的にキャッシュバックが発生し続けます。
1ロットの取引(注文してから決済まで)すると8ドルの現金がキャッシュバックといったように、取引するたびにキャッシュバックがもらえます。

そんな旨い話があるか、と思ってしまうほど簡単に現金が入ってきます。
キャッシュバックサービスの利用は海外では一般的ですが、日本ではまだあまり知られていません。

もっと早く知っておけば数百万円分キャッシュバックされていたのに、と後悔する前に登録することをおススメします。
すでに口座を作られている方でも追加口座をキャッシュバックサイト経由で開設することでキャッシュバックがもらえるようになります。


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